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家族みんなのために! リフォームプランの立て方。

具体的なリフォーム計画の立て方。

リフォームの計画を立てるには、まずは家族全員で、現在の自宅への不満や希望をチェックします。

通気性や断熱性などの具体的な問題から、バリアフリー、オール電化など導入したい設備。
また外壁や水回りなど経年劣化した個所は、特に問題はなくとも一度にリフォームするほうが得な場合もあります。

家族に子供やお年寄りがいるなら、その意見も聞きましょう。
また子供の成長、シニア世代の加齢など、何年後の家族の姿を考えて計画を立てることも重要です。

こうしてピックアップした点に、必ず実現したいことから、必須でない希望まで優先順位を決めることで、業者に具体的な要望を伝えることができます。
例えば騒音に悩んでいるなら、防音設備を頼むのではなく、具体的にどんな騒音かをはっきり伝えましょう。
業者はその原因を追究して、もっとも適切なリフォーム案を用意してくれます。

望み通りにリフォームできないことも?

リフォームのプランを立てても、建築基準法や条例、建物の構造などによっては不可能なこともあります。

一戸建ての場合、例えば増築は法律上、土地の広さによって定められた建ぺい率の範疇になりますし、間取りの変更は家の工法によって自由度が左右されます。
キッチンやトイレ、オール電化など、水まわりや電気関係は比較的、自由度は高いですが、消費電力によって電力会社との契約変更が必要なこともあるのでご注意ください。

分譲マンションの場合、リフォームできるのは専有部分のみになり、管理規約による制限もあります。
マンションの構造や仕様によってもリフォームの可否が大きく変わるので、事前に必ず管理組合などに確認しましょう。

リフォームについての法律的な疑問は、自治体や業者に問い合わせるか、住宅リフォーム・紛争処理支援センターによる弁護士、建築士の無料対面相談を利用するのがいいでしょう。


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